2012/02/01

松陰先生墓


説明では「松陰先生は獄中にて三十歳の若さで刑死されました。
その四年後の文久三年(1863)に先生の門下生であった
高杉晋作、伊藤博文等によって、当時長州毛利藩藩主毛利大膳大夫の所領で
大夫山と呼ばれていたこの地に改葬されました。」ときされていました。
歴史では習いましたがこんな詳しくは知りませんでした!
初めて世田谷線に乗って散策で松陰神社で降り初詣に連れて行っていただきました。

撮影:ラヴちゃん

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